これがコメダ珈琲だ!(カツカリーパン)

前回、コメダ珈琲のこれまでの展開について述べてきました。

今回は、じゃあ実際にどれだけコメダ珈琲のメニューで量がとんでもないのか?

逆見本詐欺と言われる所以はどこからきているのかについて見ていきましょう(^^)

まずは、カツカリーパンから。

カレーソースのスパイスとカツが見事にマッチしている一品。

さて、サイズ感はどんな感じかな?

このサイズです。でかっ!

これはもう軽食とは言わないですね……

がっつりとしたご飯ですわー

喫茶店で出てくるサイズじゃないだろ、これ……

カツカリーパンの断面はこんな感じ。

しっかりと全てにカツとキャベツが敷き詰められていますな。

よく、断面の先だけ具が入ってて、奥がスカスカな見た目だけのサンドイッチなんか見ることはありますが、これはぎっしりと入っています。

また、カレーソース、チキンカツ、キャベツと少しのマスタードがピリ辛ながらも美味しさがひきたつ仕組みとなっています。

これは、手が止まらないですね。

極端に辛すぎることもなく、だからってパンチが足りないこともない、いい塩梅ですね。

しかしながら、腹に溜まる……

いい勝負をさしてくれますねー

まだまだあります、コメダ珈琲の写真と違うじゃねえか!(量が多い方に)

ということで、今後も紹介していきます(^^)

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