子どもを産むのにはお金がかかります。
そのひとつとして、上げられるのが、産婦人科における入院費になります。
ただ、産婦人科の入院費は全額自己負担という訳ではありません。
皆さんが、入られている健康保険組合から出産育児一時金として42万円は病院の方へ自動的に支払いされるようになっています(この場合は直接支払制度適用の場合)。
(場合によっては所定の手続きが必要な場合あり。)
職場で入られている健康保険組合や協会けんぽをよく確認して、どのようにすればいいのかをよく確認しておきましょう(^^)
リンクを貼っておきます。
最近は、こうやって細かくまとめてくれているものがあるので便利ですね(^^)
うちの場合は、結局約60万円がかかるということなので、差し引いて18万円が必要となってきます。
そういえば、岸田総理がこの出産育児一時金について、現行の42万円から上げようという話が一時期上がっていましたね。
結果的には来年度からの施行されるという形に。結局、病院側も値段を上げてくるのであまり意味がないのでは?といってるのをよく聞きはするのですが💦
下にニュースのリンク貼っておきます。
なかなか、現役世代が子育てをするのに苦しい環境であることは間違いないのですが、やっぱり稼ぐ力というものが大きくなってきますね💦
本業➕副業➕投資でより安定的な生活資本を手に入れることが大切です。
あとは、家計管理が非常に重要になってくるので、マネーフォワードmeオススメです(^^)
ほんと、宣伝になりますが(笑)僕はプレミアム会員になっていますが、一気に収入・支出の見える化が進みます。各銀行、クレジットカード、証券会社などと紐づけることができるので、自動的に家計簿を作成することができます。
あと、現金で購入してもスマホの手打ちで入力できるのでレシート要らずになりますよ!
ほんとにオススメします(^^)