OCN モバイル ONE 【NTTコミュニケーションズ】|ドコモのエコノミーMVNO
今なら無料登録するだけで500円クーポンプレゼント中♪【ロッテ オンラインショップ】
はい!引き続き電車ネタです!
JR九州は特急王国と言われています(^^)
正直、普通・快速列車は特急に比べて冷遇されているという状態です💦
ただ、それでも地域の足を支えているのは間違いなく、
普通・快速列車であることも大きな事実です(^^)
なんとか、今回かろうじて撮れた写真がありますのでそれをアップしていけたらと思っています(笑)
こちらは、福北ゆたか線(篠栗線・筑豊本線)の運用によく入っています、
JR九州 817系になります(^^)
長崎本線・鹿児島本線でもよく使用されている通勤形電車になります(^^)
この電車の特徴はほんとに収容人数が多いこと。
よく、2両編成で入ってくることが多いのですが、300~400人近い人が乗っていることが多いです(^_^;)
せめて、3~4両編成にして欲しい気持ちにもなります💦
私も、大学1~2年生の時に鳥栖→佐賀間でまあよく乗ったものですが、このときも必ずと言っていいほどすし詰めになる事が多かったです💦
(まあ、通学・通勤時間だけなんですが。)
これをモデルに作られたBEC819系(通称DENCHA)(電化・非電化区間を両方走ることができる電車)などの先駆けとなりましたし、かなり貢献度は大きかったのではないかと考えています。
実は福北ゆたか線は1回も乗ったことないです💦
なかなか、そちらへ行く機会がないので💦
将来仕事リタイアしたら乗りたいなと思っている次第です(笑)
この1編成だけで、かなり熱く語ってしまいましたね(笑)
それだけ、鉄道というものにはロマンがあり、魅力があるということです(^^)
(なかなか分かってもらう人は少ないですが(笑))
この、福北ゆたか線(篠栗線・筑豊本線)は、2001年に電化開業(かつては非電化)したので
21世紀に向けて、JR九州が力を入れているのがこの路線でした。
当時のCM、あるかな?
ということで、詳しくありませんが、熱く語ってみました(笑)
それではまたー👋